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茶筅  2025年1月6日(月)

  • 執筆者の写真: soko kyoto
    soko kyoto
  • 2月2日
  • 読了時間: 1分

更新日:2月3日


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表千家では従来から茶筅は「煤竹」が使われてきました。しかし昨今その煤竹の入手が困難になってきています。昔から「茶筅、新しきがよし」と言われ、家元ではお献茶や初釜など、毎回、また各席ごとに新しいものを用いていた様ですが、昨年9月の表千家同門機関紙で、天然忌明けのお稽古やお茶会から、煤竹の代用として「黒竹」の茶筅を用いると発表されました。そこで早速「竹細工・柄杓師」の黒田宗傳さんに黒竹の茶筅を注文しました。新年早々その黒竹茶筅が届きました。この茶筅で初釜のお濃茶を練るのが楽しみです。

 

ちなみにお家元では、一年に一度だけ白竹の茶筅を使われる時があるそうです。元日の朝、汲み上げたばかりの若水で点てられる大福茶。その時に使われるのが白竹の茶筅です。毎

年心新たに、この清らかな白竹の茶筅 が一年の始まりの象徴なのですね。

 

 
 
 

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