私は宗弘と言います。お茶の素晴らしさを伝えたくて、活動しています。今は殊に幼児のお子さんから、学童とその保護者の方たちに、親子で一緒に楽しめるお茶会を毎月開催しています。その月のお菓子を食べながら、その月の色々な京都の催し、歳時記をお話ししています。また幼児から学童まで、一生懸命茶筅を振って、自分なりのお抹茶を点てています。それは流儀に則っていないかもしれません。でもその子なりのお茶の世界を、小さい時から作ることに意味があると思います。そしてその子が大きくなった時には、ユニークな伝統芸能の担い手になっていて欲しいのです。そんなお子さんが一人でも多く育って欲しいと願っています。